【アプリケーション】
○ホールや店舗のPA
マイクやCDプレーヤーなど様々な機器を接続し、BGMやお知らせのアナウンスを流すことができます。1入力ソースあたり1フェーダーのシンプルなデザインのため、わかりやすく操作可能です。入力15-16のステレオミニホンジャックは操作パネルに装備し、来店者のポータブルプレーヤーを接続して再生することもできます。
○会議室や小規模のPA
会議室など限られたスペースでスピーカー1本のみを使用したい場合、またはステレオ再生を必要としない場合、STEREO OUTPUTS(MONO)やSUB OUTPUTS(MONO)より、L/Rをミックスしたモノラル音声として出力することができます。
○イベントPA
ステレオバスとサブバスそれぞれのフェーダーを装備しているため、2系統のステレオスピーカーAとBの音量を独立してコントロール可能です。各入力チャンネルには、ステレオバス、サブバスのそれぞれ独立したアサインスイッチを備えているため、例えばCDプレーヤーはA/Bの両方から送出、マイクによるアナウンスはAのみから送出、というような使い分けが可能です。M-164UFを使用すればUSBケーブル1本でパソコンとのセットアップが完了。パソコンのアプリケーションによる再生もシンプルなシステムで対応可能です。
○リハーサルスタジオでのバンドレコーディング
バンドレコーディングを行う際、サブバスをサブミックスグループとして使用することができます。例えば以下のようなセッティングでは、CH 1-5をすべてサブバスのみへアサインすることによってサブバスフェーダーでドラム全体のボリュームをコントロール可能です。
ミックスしたドラムは、サブバスのTO STスイッチをONにしてステレオバスへ送ってミックスします。
○ホームレコーディング
スタイリッシュなデザインで、ホームスタジオのコンソールにも最適。マイクやライン入力のほかフォノ入力にも対応し、スタジオ機材をすべてシステムアップ可能です。ケーブルは背面に接続するため、すっきりとしたミキシング環境を構築できます。M-164UFを使用すれば、1-10入力を直接コンピュータのDAWに送ってマルチトラックレコーディングが可能。DAWからのステレオミックス戻りはCH 11-12へリターンされますので、さらに他の入力ソースとミキシングすることも可能です。